2016年の刊行記録を出してみて、自分の甘さを思い知らされる。


ざっくり2016年にどんだけセルパブ本を出したか、カウントしてみた。

no;刊行日   : 書名
21:2016/12/05 エースアクティブ1
20:2016/10/31 銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE 01 GUNS & UNIVERSE
19:2016/10/29 レイルストライカー2015
18:2016/10/29 セルパブ作家のための一太郎校正ガイドブック2016
17:2016/10/28 抜き身の刃
16:2016/10/28 オールアバウトオブ鉄研でいず!!
15:2016/10/27 SF雑誌オルタナ vol.1 [現実以外]edited by Sukima-sha
14:2016/10/01 僕は君の街を焼いた
13:2016/09/08 鉄研でいず4
12:2016/09/07 天使計画-プリンセスプラスティック徹底攻略
11:2016/08/10 鉄研でいず3
10:2016/06/27 最後の鉄狼
09:2016/06/27 月刊群雛 (GunSu) 2016年 07月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
08:2016/06/23 exit_if・ニートのぼくが明治の嫁とロボっ娘と超時空派遣と酒造りする話
07:2016/06/06 雛の四季報年鑑:2016年版
06:2016/04/27 月刊群雛 (GunSu) 2016年 05月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
05:2016/04/14 激闘!宇宙駆逐艦2 (群雛文庫)
04:2016/03/28 月刊群雛 (GunSu) 2016年 04月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
03:2016/03/17 激闘!宇宙駆逐艦 (群雛文庫)
02:2016/02/01 月刊群雛 (GunSu) 2016年 02月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
01:2016/01/21 短編の森2008-2015

 改訂した本「レイルストライカー2015」のほかはほぼ書き下ろし。計21冊。
 5月、7月、11月に本を出せてない。まあいろいろあったんだけど、それは言い訳にならない。

 というわけでこの「食えるか生活」的なレギュレーションが見えてきたかな。

 そして、今年22冊目の「鉄研でいずF」って本を出そうとしてます。もう電子本バージョンが出来て、POD(プリントオンデマンド。紙でよめるバージョン)の調整してるんだけど、あれ、折数って言って、製本の都合でページ数決まってるんだよね。つまり中途半端なページ数にすると、ドバッと白紙のページが出来ちゃう。だから普通の書籍ではその分広告入れたりしてるけど、出来れば入れたくない。せっかくだから文章とかできっちりやりたいわけで。

 で、昔エスコートエンジェル出したときだったかな。折数の都合でページが余ったので、その分文章書いて埋めたのはいい思い出。あのときは書くのが本当に楽しかった。

 そして、今。ちゃんと字数計算して、PODのデータ作ったら。


 ひいいい。あまり30ページ! 30ページ分も白紙が出来ちゃう!

 データ見ると、次のページにぎりぎりで回っちゃうところが2箇所。

 でも、それ回らないように詰めると、演出としてどうかなと思えてくる。

 その時、米田は、思った。(NHK某番組風味)

「あとがきを削ろう」

 そりゃそうだなと。確かにあとがき、いろいろ女々しいこと書こうとしてたんだもん。

 このページを開くに至った経緯とか、いろいろ。女々しい。

 これは文章の神様が、そういう女々しいことをするな、ってことを言ってるんだと思う。啓示。

 つまり、もう始めちゃったんだから、1年やり遂げろと言う事なんだと思う。後ろ振り返らないで。

 後ろただ振り返っても仕方ないもんね。

 というわけで、あとがきをザクーッと削りました。


 なにをやるにも中途半端はいけない。やる以上は完遂を期すのが大事。



ちなみに「鉄研でいずF」、こんなシーンもあります。

AIって、結局は道具なんだと思うんだよね。

まあ、いろんな意味で過剰な道具ではあるけれど、

その背後には人間の意思や慢心があるわけで。

AI自身はAI自身でしかないと思うのね。

そういう鉄研の未来を書いたのが「鉄研でいずF」です。

鉄研でいずFのFは、Future。Forward、Fortuneでもあるけど、

正直、Finalにしようかとも思ってた。

そしたらページ数オーバーになっちゃったわけで。

その部分、ざっくり削除しました。

まだまだ、修業が足りないって事ですね。

私が甘かった……。



というわけで、改めて、これからもよろしくお願いします。


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